今回のクリニックは弊社で定期清掃管理を請け負っている物件です。
初期施工のワックス被膜の仕掛けがとてもマッチしており、床がとても良い状況でした。
こちらは待合スペースの写真になります。↓
今回は病院の都合で4ヶ月(約120日)空きましたが、全くの無傷です(^^)
やはり先を見据えてのワックス被膜作成が重要だと、再認識させていただきました。
クリニックは床ワックスの光沢がピカピカしていれば良いわけではありません。
何よりも衛生面が最重要になります。
床清掃はワックスでの光沢アップだけではありません。
洗浄作業こそがメインだと思います。
いかにキチンと除菌洗浄を行い、衛生環境を回復するか…
これこそが椅子ソファクリーニングのノウハウと一緒です。
床ワックスがピカピカしていても、定期的な床清掃が必要なのは言うまでもありません。
今後も適切な定期管理で、良い衛生環境を提供し続ければと思います(^o^)